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セーブデータ投稿ページ こんなキャラに育ててみた! ここから先に進めない! こんな縛りプレイをやっている! など、あなたのイグドラシルを投稿しましょう。 アップロードされているセーブデータをダウンロードして楽しむことも可能です。ページを最下部までスクロールすると、一番下(広告よりもさらに下)に添付ファイル一覧がさりげなく表示されています。クリックするとダウンロードされます。 注意事項 使い捨ての英雄たち2のセーブデータファイル(拡張子は.sv)以外のファイルをアップロードしないでください。 自分が投稿したもの以外のファイルは削除しないでください。 アップロード方法 「使い捨ての英雄たち2」のフォルダ内にある、アップロードしたいlib〇.svのファイルをコピーして、ファイル名を適当なものに変えてください。lib〇.svのままアップロードすることは避けてください。たとえばハンドルネームや縛りプレイの内容など、投稿者や内容がわかりやすいファイル名を付けるよう心掛けてください。 画面上部の黒いツールバーから「編集▼」を選び、「このページにファイルをアップロード」を選択してください。 アップロード用のページへ飛びますので、先ほど作成したファイルをドラッグ・ドロップしてください。 最後にブラウザの「戻る」ボタンをクリックしてこのページに戻り、下のコメント欄に投稿したファイル名と、その中身の簡単な説明を、この下の投稿フォームにコメントしてください。 セーブデータアップロード報告はこちらへ 管理人_アップロードテスト.sv を投稿しました。初見プレイ時のデータのため、かなり育成は適当です。 -- 管理人 (2021-02-17 21 03 05) 3つセーブデータを添付しました。内容はファイル名のとおりです。 -- ゆう (2021-02-18 12 19 46) 開始前の状況、クリア直前の状況、クリア後の状況、ということで、ジェムの量から無強化でクリシュナ以外討伐しているのが分かるかと思います。離脱キャラが居るため、そいつらが強化していない根拠として3つにしました。殆どのターンのデータを残しているので、必要なら言ってください。 -- ゆう (2021-02-18 12 23 02) ↑ジェムの量は、開始前後とクリアステージでの入手量の事です。ジェム自体は上限になってしまうので、アクトボードで使用はしています。アクト自体をキャラには使っていないので、無強化という意味です。 -- ゆう (2021-02-18 12 46 06) EXTRAも全部終わってキャラも全キャラかなり育ってます。とはいえこれ以上は疲れたので終わりにします。いわゆる記念です。 -- コウジュ (2021-05-15 02 14 59) 当然隠しキャラもいますので見るのは自己責任です。 -- コウジュ (2021-05-15 02 17 30) 名前 コメント
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セーブデータを圧縮し、ファイルサイズを削減します。 スクリプト本体 基本情報前提スクリプト 拡張タイプ 説明概要 ◆ 保存場所の変更 ◆ 圧縮/簡易暗号化 ◆ バックアップ 備考再定義されるメソッド 設定項目 更新履歴 基本情報 前提スクリプト なし 拡張タイプ ★ 既成 (導入するだけでゲームの挙動が変化する) ◆ 要注意 (内部の挙動を変えるため競合の可能性あり) 説明 概要 DataManager によるセーブファイルの読み書きメソッドを変更します。 保存場所の変更 圧縮/簡易暗号化 バックアップ セーブ/ロード時にエラーが発生した場合、その内容をメッセージボックスに出力します。[LNS001 クリップボード制御] が導入済みの場合は、バックトレースも含めてクリップボードにも書き込みます。 ファイルのロード時、マップ情報の更新を「ロード成功時」から「画面暗転後」に変更します。 DataManager のセーブ/ロードに関するメソッドを再定義しています。他のスクリプト素材とは競合する可能性があります。 alias によって機能を拡張するスクリプトはこれより後ろに入れてください。 ◆ 保存場所の変更 セーブファイルの保存先を Save_DirName で指定されたフォルダに変えます。 フォルダ名の末尾には必ず "/" を入れてください。 Save_DirName を空文字列にすると標準と同じくゲームフォルダ内に保存されます。 日本語などマルチバイト文字を含めるとセーブファイルの存在判定がうまく働かない可能性があるので、なるべく避けてください。 ◆ 圧縮/簡易暗号化 SaveFile_Zip が真の場合、セーブ時にファイル内容の圧縮が行われます。 データの圧縮には Zlib Deflate.deflate が使われます。ツクールのセーブデータにはマップの通行フラグ情報など繰り返される内容が多いため、圧縮率はそれなりに高くなります(1/5-1/10程度)。 セーブデータを圧縮する際に圧縮済みであるマークを付け、ロード時は圧縮済みマークがある場合のみ展開するため、標準の未圧縮データも読み込むことができます。 SaveFile_Seed に適当な値を設定しておくと、データの圧縮後にビットクラッシュを行います。外部ツールによるセーブデータの容易な改変を防ぐ簡易的な暗号化です。セーブデータが膨大な場合、ある程度のタイムラグが発生するため、セーブデータの圧縮だけで十分な場合は nil のままにしておいてください。 SaveFile_Seed を変更した場合、変更前に保存されたデータは読み込めなくなるのでご注意ください。 なお、スクリプトを解析されると復号方法も分かるため、暗号化として見たときの安全性は RGSS3 の暗号化と同等となります。検索すると RGSS3 の decrypter が見つかるため、暗号化としての効果には期待しないほうがいいかもしれません。 ◆ バックアップ セーブデータを上書きするとき、既存のデータを一時的にバックアップします。セーブが正常に終われば、バックアップは何にも使われずに即時削除されます。 セーブ中にエラーが起こった場合、ファイルを削除する代わりにこのバックアップを元のデータに適用することで、上書き前のセーブデータが復元されます。 セーブ中にメモリリークなどの致命的なエラーによりゲーム自体が強制終了した場合は、バックアップは削除されずに残ります。この場合、バックアップファイルの名前をSave01.rvdata2 などの形式に変更すれば、データを復旧できます。 備考 再定義されるメソッド DataManager.save_file_exists? DataManager.make_filename 保存場所の変更を適用できるように再定義します。 DataManager.save_game DataManager.save_game_without_rescue DataManager.load_game_without_rescue 圧縮/展開の処理を追加します。 設定項目 Save_DirName 既定値 "Save/" セーブファイルの保存先。"" にするとデフォルトと同じ「ゲームフォルダ内」になる。 SaveFile_Zip 既定値 true セーブデータを圧縮する SaveFile_Seed 既定値 nil セーブデータビットクラッシュの種。nil にするとビットクラッシュしない。 Save_Backup_Name 既定値 "SaveBackup.rvdata2" セーブバックアップの名前 更新履歴 2020/12/29 新版公開 2019/10/18 セーブフォルダを変更できるように修正 2018/04/17 暗号化処理の速度を改善 コメント すべてのコメントを見る
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セーブデータの改造 本来設定できない数値などを不正なデータ変更で設定してしまう改造について。 ここで述べる改造とは、セーブデータ内のファイルを変更するものを指す。 正規の遊び方ではないため、どのような不具合が起こるかも分からない。改造の基本は自己責任でやるということだ。 またデータのバックアップも忘れないようにしよう。 セーブデータの改造に必要なもの テスト走行のコースを使う
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セーブデータの場所 セーブデータの解凍と再圧縮gzipを解凍する方法 gzipに再圧縮する方法 前の世界からの引き継ぎをしたい場合 外部リンク コメントフォーム セーブデータの改ざん Terratech のセーブデータを改ざんすることで資金、企業レベルとXPポイント、ブロックのアンロック、持ってるブロックの種類と量を変えることが可能です ただし、セーブデータの改ざんはゲームの楽しさを損なったり、間違うとセーブデータの破損を引き起こすのでバックアップを取った上で自己責任で行いましょう また、MODのSPCheatsを利用できる場合はそちらを使用したほうが確実に良いでしょう セーブデータの場所 一般的にセーブデータは以下の場所に存在します Windowsの場合 documents/my games/terratech/saves Macの場合 /Users/{ユーザー名}/Library/Application Support/TerraTech/{番号}/Saves セーブデータの解凍と再圧縮 セーブデータの拡張子は.savであるが実際はgzip方式によって圧縮されている。 ファイル名にある拡張子.savを.gzに書き換えてgzipのファイルとPCに認識させることで解凍することができる。解凍後はテキストエディタやメモ帳などで編集が可能である。 その後編集した解凍済みセーブデータをgzipに再圧縮した後、拡張子を.savに戻すことでセーブデータとして認識される。 gzipを解凍する方法 Windows:https //win10labo.info/gzip-archives/ Mac:ファイルをダブルクリックすることで解凍可能 もしくは右クリック→このアプリケーションで開く→アーカイブユーティリティを選択することでも解凍可能 gzipに再圧縮する方法 Windows:ソフトウェアを使用することで再圧縮できる Mac:ターミナルを開き "gzip セーブデータのファイルパス名"を入力することで再圧縮できる。ただし同じ名前だと編集前のファイルを上書きしてしまうためファイル名を変えておくのがよい。ファイルのパス名はファイルをターミナルにドラッグすることでも入力できる。キャンペーンモードのセーブデータ”戦闘モード保存1A”を再圧縮する場合Macのターミナルに入力する例(gzipとパス名の間の半角スペースを忘れずに) gzip /Users/{PCのユーザー名}/Library/Application Support/TerraTech/{番号}/Saves/{ゲームのユーザー名}/Campaign/戦闘モード保存1A (No such file or directoryなどの文が出てしまうときでもパス名をファイルをターミナルにドラッグして入力するとうまくいくことがある) 前の世界からの引き継ぎをしたい場合 擬似的にでもいいから前のセーブデータの資金、見つけたブロック、インベントリの中身を引き継ぎたい場合 必要なもの:引き継ぎたいセーブデータ(以下セーブデータA) 1、適当にキャンペーンを始めてセーブデータ(以下セーブデータB)を保存する 2、セーブデータABのファイルを解凍する 3、解凍したファイルはテキストエディットなどで編集可能 「Ctrl」キー+「F」でセーブデータ内部を検索できるから例えば資金の場合セーブデータAをMoneyで検索しその直後に数字があればコピーしセーブデータBの同じ位置にペーストする "m_Money" XXXXX 持っている資金XXXXX "m_MoneyEarned\" {\"m_StatTotal\" XXXXX,\"Total\" XXXXX}, 稼いだ金額XXXXX "m_MoneySpent\" {\"m_StatTotal\" XXXXX,\"Total\" XXXXX}, 使った金額XXXXX "m_MoneyFromResourceSales\" {\"m_StatOverallTotal\" XXXXX, 資源を売った金額XXXXX 企業ライセンス(表の場合各企業最大値) ミッションを達成したという情報をコピーしていない場合、企業のライセンスなどは下のものをコピーしても再度ミッションが順番を半分ランダムにされた状態で用意されます。また、各企業の一番最初のミッション(ライセンス獲得ミッション)を達成するとその企業のライセンスレベルやXPが初期状態にリセットされるためライセンス獲得ミッションを受ける前に実施した未発見企業のミッションで得たXPポイントがリセットされてしまいます。これはRR社のミッションで致命的なため改ざんしない方が無難です。 "m_CorpLicenceLevels" [-1,4,2,2,2,2,-1,2] -1は未取得、0はレベル1。2番目はGSO、3番目はGeoCorp、4番目はレティクルリサーチ、5番目はベンチャー、6番目はホークアイ、8番目はBetter Future m_Discovered 後ろのfalseを企業毎にtrueにする必要がある m_CurrentLevel 企業レベル、上と同じく0がレベル1 m_CurrentXP XPポイントを編集可能 ブロックのステータス "m_BlockStates\"より後ろの部分(例:0が未発見、2が発見状態、1はどういう意味か不明) 一番最初に出てくるm_InventoryListより後の{\"m_BlockType\" XXXX,\"m_Quantity\" XXX},の集合体がインベントリの在庫を示している。インベントリを引き継ぎたい場合この部分をコピーすればよい。ただしこの部分以降にもm_InventoryListは出てくるがインベントリには影響がない様である\"m_BlockType\" XXXXがブロックのタイプを示しており"m_Quantity\" XXXがインベントリ内部のブロックの数である。 外部リンク 公式フォーラムでセーブデータの編集について書かれたものを纏めたredditのページ https //www.reddit.com/r/TerraTech/comments/7lb0z7/how_to_edit_your_save_to_unlock_all_blocks/ コメントフォーム とりあえずSPCheatが使えないMac向けに書いたけど追加の編集は大歓迎です - 名無しさん (2022-08-20 05 02 18) 旧セーブデータでも1.4.20版でm_WorldGenVersioningTypeを1にすれば荒野バイオームが出現する - 名無しさん (2022-08-28 23 00 10) やってみたけどバイオームが入れ替わっていろんなテックや交易所が地中に埋もれたのでおすすめできない - 名無しさん (2022-08-29 00 32 59) 名前
https://w.atwiki.jp/ryu4gameswiki/pages/20.html
今作では龍が如く3、龍が如く見参!のデータがあると各特典が得られる セーブデータ アイテム名 防 刃 銃 効果 備考 龍が如く 3 アサガオ特製腹巻 5 5 5 多少防御力が上がる 祗園の鈴とセット装備で癒し効果 龍が如く 見参! 祗園の鈴 0 0 0 歩くとお金がもらえる アサガオ特製腹巻とセット装備で癒し効果
https://w.atwiki.jp/livrenoirscript/pages/16.html
セーブデータの容量を削減し、解析を多少面倒にします。 スクリプト本体 基本情報前提スクリプト 挿入位置 説明概要 ◆ 保存場所の変更 ◆ 圧縮 ◆ バックアップ 備考再定義されるメソッド 設定項目 更新履歴 基本情報 前提スクリプト LNS000 追加機能 挿入位置 LNS000 追加機能の直下 説明 概要 DataManager によるセーブファイルの読み書きメソッドを、圧縮と暗号化を行うように変更します。このスクリプトの導入前から存在したセーブデータはそのまま使えます。 ついでに、セーブ時にエラーが起こると既にあったセーブファイルを削除するという鬼畜仕様を改善します。また、セーブ/ロード時のエラーが完全に無視される仕様も改善し、エラー時にはエラーの内容をメッセージボックスとコンソールに表示するようにします。クリップボードが利用可能な場合はクリップボードにも書き込みます。 DataManager のセーブ/ロードに関するメソッドを再定義しています。他のスクリプト素材とは競合する可能性があります。また、エイリアスを使って機能の拡張をするスクリプトは基本的にこれより後ろに入れてください。 ◆ 保存場所の変更 セーブファイルの保存先を System フォルダに変えます。 このフォルダ名は設定項目により変更可能です(空文字列にすれば標準と同じくゲームフォルダ内に保存されます)。 ◆ 圧縮 データの圧縮には Zlib Deflate.deflate が使われます。ツクールのセーブデータには マップの通行フラグ情報 など繰り返される内容が多いため、圧縮率はそれなりに高くなります(標準のセーブ内容で1/5~1/10程度)。 SaveFileSeed が nil 以外の値なら、データの圧縮と同時にビットクラッシュも行います。外部ツールによるセーブデータの容易な改変を防ぐ簡易的な暗号化です。セーブデータが膨大な場合、ある程度のタイムラグが発生するため、セーブデータの圧縮だけで十分な場合は nil のままにしておいてください。 なお、スクリプトを解析されると解読方法も分かるため、暗号化として見たときの安全性は RGSS3 の暗号化と同等かそれ以下となります。 ◆ バックアップ ゲームデータをセーブする際、セーブフォルダにSaveBackup.rvdata2というファイルが生成されます(名前は設定項目から変更可能)。セーブ中に何もエラーが起こらなければ、バックアップファイルは何にも使われずに即時削除されます。 RGSS内部でのエラーが起こった場合、書き込み中のファイルは破棄され、バックアップされたデータを復元します。この結果、セーブ処理自体がなかったことにされます(セーブ回数は増えます)。この場合、復元後にバックアップは削除されます。 セーブ中にメモリリークなどの致命的なエラーによりゲーム自体が強制終了した場合は、バックアップは削除されずに残ります。この場合、バックアップファイルの名前をSave01.rvdata2などの形式に変更すれば、データを復旧できます。 備考 再定義されるメソッド DataManager.save_game 例外発生時の挙動を変更します。 DataManager.save_game_without_rescue DataManager.load_game_without_rescue セーブ/ロード時にセーブデータを圧縮/解凍するように変更します。 上記のメソッドを拡張するスクリプトはこれよりも後ろに入れてください。 設定項目 SaveFileZip 初期値 true 真のときセーブデータの圧縮を行う。偽にするとRGSS3の標準セーブプロセスとなる。 SaveFileSeed 初期値 nil セーブデータ暗号化(笑)の種。nil の場合、暗号化を行わない。変更すると以前のセーブデータは読み込めなるので注意。 SaveDirName 初期値 "System/" セーブファイルを保存するフォルダ名 ※"/"で終わらせること BackupName 初期値 "SaveBackup.rvdata2" バックアップデータのファイル名。 更新履歴 2019/10/18 セーブフォルダを変更できるように修正 2018/04/17 暗号化処理の速度を改善 コメント すべてのコメントを見る
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セーブデータ共有 編集中
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最低限必要なもの USBケーブル(100円で十分) メモリースティックDUO PSP(常識) それに対応したUMD 圧縮したフォルダを解凍するソフト(たぶん大体のPCは、入ってると思います) モンスターハンターポータブル3rdダウンロードクエスト セーブデータを手に入れた後の流れ。 セーブデータを手に入れたら、PSPをパソコンにつなぎ、MSを開いてPSP⇒SAVEDATE?(スペル間違ってるかも)にダウンロードして解凍したフォルダを入れれば終わりです。
https://w.atwiki.jp/h58182/pages/16.html
セーブデータ導入方法 オンライン集会所を参考にさせていただいてます 準備物 MHP2nd PSP メモリースティック×1 USBケーブルまたはローダー 1.メモステにニューゲームでセーブデータを作る。 2.そのメモステをPCで読み込むとPSPファイルがある。 3.それを開くとSAVEDATAというファイルがある。 4.さらにそれを開くとこんなファイル(名前が違うかも)がある (解凍した改クエをここにコピー&ペースト)すべてを上書きで。 5.上書きしたらPSPでMHP2ndを起動すると導入されているはずです コメント ※わからないことがあったら書いてください 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yurugaru/pages/64.html
セーブデータについて 基本 ゲームフォルダ内のSaveData.datファイルがセーブデータのような物です。 アカウント登録せずにSaveData.datを紛失すると、ログインできなります。 紛失時に作者さんに迷惑が掛かるので、アカウント登録しておきましょう。 アカウント登録について ゲーム内から行えます。 Zを押してメニューを開き、その他→アカウント登録から登録できます。 アカウント登録は、クエスト「アカウントの登録をしよう」の達成条件になっています。 アカウント登録すると、IDとパスワードの入力でSaveData.datを復元できるようになります。 アカウントを乗っ取られる可能性があるので、推測されやすいID・パスワードで登録しないようにしましょう!